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読者を惹きつけるコピーを書くための10の秘訣

コピーライティング

履歴書、潜在顧客に向けた企画書、ブログ記事、Twitterへのつぶやき、ビジネスの報告書……これらは全て、読者が私達に感心を持ってくれるように書く必要があります。

魅力的で、興味深く、ユニークな文章を思いつかなければなりません。
磁石が金属を吸い付けるように、文章で読者を魅惑するのです。

そうした文章は、才能が無いと書けないと嘆く人が多くいますが、実際にはそんなことはありません。

いくつかの簡単なコツを意識することで、どんな文章であってもより魅力的に書き換えることが出来るのです。

そんな秘訣を知りたい方のために今回もcopybloggerから「10 Secrets to More Magnetic Copy」という記事を元に「魅惑的な」文章を書くための10個の秘訣を紹介します。

1.言葉を濁さない。はっきり伝える。

日本人は特に多い傾向です。
曖昧な表現をするのではなく、簡潔・明快に伝えましょう。

文章の中に不要な装飾があると、読者はそれだけで筆者との間に壁を感じてしまうことがあります。

例えば、「近頃のほぼ全ての女子中・高生は少なくともある程度の関心を吸血鬼に対して寄せている」

という文章では、「ほぼ全ての」「ある程度の関心」といった言い換え可能な修飾辞が読者との間に壁を作る原因になります。これらの言葉は厳密な意味では正しいかもしれませんが、読者にとってはパンチに欠けるように映るのです。

単純に

「最近の女子中・高生は吸血鬼が好きだ」

としましょう。

2. フレーズを繰り返す

フレーズの適切な繰り返しは、文章にリズムを与えます。私たちの脳は無意識の内に文章の内にリズムを見出そうとする構造になっています。適度な言い回しは、読者を文章の流れにうまく乗せるのに役立ちます。

3. 受動態を避ける

例えば、「そのボールは少年によって打たれた」と言う文は「少年はボールを打った」と言い換えることで随分短く簡潔になります。やったことはただひとつ――受動態を排除しただけ。受動態は必ずしも間違った文章の記述法ではありませんが、使わないで済む場合は使わないようにします。

4. 簡潔!

あなたの文章力がどれほど素晴らしいものだとしても、ほとんどの読者は2、3の文章しか目にしません。もしかしたら今この記事を読んでいるあなたですら、いくつかの文は読み飛ばしているかもしれませんね。 肝心の文章が読み飛ばされてしまうことを防ぐ方法はただひとつ――簡潔な文章を書くことです。

5. 短い文章を使う

「質の高い記事を作ろう」

この思いが強いと内容豊富にするために、長い文章になりがちです。
しかし、文章が長い事と情報豊かな事とは必ずしも一致しません。

逆に、短い文章は

  • 簡単に読むことが出来きる。
  • 簡単に内容を吟味することができる
  • 簡単にテーマを追うことが出来ます。

上記の参照記事の筆者であるJason Cohenによると

もし短い文章に魅力を感じないなら、Stephen KingやHemingway、松尾芭蕉などを読むとよいでしょう。

だそうです。

6. 解決するのではなく、刺激する

ここは、勘違いが生じやすい点です。
基本的には、読者の疑問を先回りして解決しておくのがコピーライティングの基本です。

ただし、今回お伝えしている点は、「全ての問題を解決してはいけない」ということです。

「有益だけど完全じゃない」

これがコピーやユーザーにアクションを促すコンテンツの基本です。
完全なコンテンツでユーザーの問題を全部解決してしまうと、ユーザーはアクションを取ってくれません。

需要なのは、「もっと詳細をしりたい」と思わせることです。

7. 不要な形容詞を排除する

ほとんどの形容詞・副詞は文章に情報を付加しません。ただ場所をとり、文章のキレを削ぐだけです。
例えば、

「私は誰かと一対一でのインタビューの予定を組むことにとても興味があります」

という文章は、

「私はインタビューの予定を組むことに興味があります」

とすることでメリハリをつけることが出来ます。

8.率直に伝える。

一番伝えたい情報は包み隠さず直接提示することが重要です。前置きを気にする必要はありません。華やかな文章は時によって魅力的ですが、読者をあなたの記事に惹きつける点において全く役に立ちません。

「何を言いたいのか」を読者が瞬時に理解できるように率直にストーレートに伝えることが重要です。

9. 物語を語る

ユーザーに行動を促すためには、ストーリーが必要です。
単に情報を闇雲に提供するだけでは、ユーザーは行動をとってくれません。

単に情報を提供しただけでは、一般的にはユーザーは「どの商品が自分にとって必要なのか」を判断することができません。

(逆にPCのヘビーユーザーは、ストーリーはあまり必要なく、必要な情報へのアクセシビリティを重視します。)

10. 形式ばらずに書く

たしかに、形式ばっていない文章はプロの書く文章とは呼べないかもしれません。ですが、それ以上に重要なのは、人間味を全面に押し出すして話すように書くことです。

とはいえ、調子に乗り過ぎると、読者に正確にメッセージを伝えられないので注意する必要がありますね。

おわりに

記事を書く上で何より注意したいのが、読者に良い第一印象を持ってもらうということです。魅力的な文章を書くには時間と根気が必要です。

今回ご紹介したポイントを無意識に使えるレベルにまで練習を積み重ねると読み手を惹きつける文章を作ることが出来るようになるでしょう。

是非、参考にしてください。

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笹木義隆

中小企業診断士 ウェブ・マーケティングコンサルタント 株式会社ジョイント・エレメンツ・コンサルティング 代表取締役 個人、中小企業へのWEBビジネスの企画・運営代行、コンサルティングサポートだけでなく、SEOコンサルタントやWEBマーケター向けに売れるホームページの作り方を教える「高反応HPコンサルタント講座」を運営している。 コンサルタントのコンサルタントとして専門家のプロモーションなどで活躍中。
photo by: psd