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驚くほど簡単!読者に記事を読んでもらうための8つの方法

誰も記事に目を通してくれない!

8つの方法

テーマをよく考えた。
キーワードもしっかりと調べた。

内容もよく吟味し、読者をひきつけるための工夫を凝らした!

にも関わらず、いざ公開してみるとだれも記事に目を通してくれない。

コメントはない、Facebook上の共有もないし、Twitterでのつぶやきもない。

――そんな経験はありませんか?

「もっと文章力が必要なんだ!」と思う人もいるかも知れません。
ですが、ライティングスキルを磨くためにどれだけの時間をかけることができますか?

300時間?1,000時間?10,000時間? おそらくそんな時間は無いでしょう。

ということで、そんな問題を抱えている方に、耳寄りのアドバイスを今回はご紹介します。

ご紹介する方法は、想像以上にとっても簡単です。

それは、

たくさんの量を書く必要はなく、読者の関心を引き続けるように読みやすくするだけ

です。

研究結果:ユーザーの8割が記事を読まず「スキャン」する

ウェブサイトにおける、ユーザビリティ(使いやすさ)研究の第一人者であるヤコブ・ニールセン(Jakob Nielson)の研究結果によると

インターネットユーザーの8割近くが実際には記事を「じっくり読んで」いるわけではなく、スキャン(流し読み)しているのです。

もしページにざっと目を通して、探していた情報が見当たらなければ、すぐ別のページヘ遷移してしまうということですね。

このようにインターネットユーザーは、こちらが情報を提供するのを座って待ってくれるわけではありません。

では、そのような読者を、どのようにして注目させるべきなのでしょう?

今回は、copybloggerの「8 Incredibly Simple Ways to Get More People to Read Your Content」からアドバイスをご紹介します。

記事をより読みやすくする簡単な方法!

やるべきことは、簡単なことです。

まず、ユーザーは記事を精読するのではなく、流し読みするという事実を受け入れて、流し読みしやすい記事にすることです。

複雑なテーマを扱う際には、シリーズ物にするなど幾つかに分類します。
小分けにすることで、続きを読みたいユーザーの再訪問を促すことができますし、一つ一つが簡潔になっているので消化しやすい分量に留めることが出来ます。

次に、新聞型の逆三角形スタイルを使います。
最初に結論を述べ、続く文章で結論をサポートする形です。

「結論→説明→補足説明」

こうすることで、流し読みタイプの読者がポイントを拾い読みし、詳細に調べるかどうかの判断をしやすくします。

迷ったらサイトを去るのが一般的なユーザーの行動スタイルです。
ですから、ユーザーを迷わせず、判断しやすい文章構成をとります。

これで、基本的な文章構成の考え方は決まりました。

次に、記事をさらに読みやすくする8個のアイデアをご紹介します。

1. 改行を積極的に使う

内容が複雑でも、空白が多いだけで文章はシンプルに見えるものです。1つのアイディアは1つの段落になるべく短くまとめましょう。1文だけの段落を使うのも効果的です。
一段落には、3つか4つの文章にとどめます。

2. 魅力的な見出しでコンテンツを分割する

まず初めに見出しと小見出しだけを書いてしまうのひとつの手です。
注意すべきことは、過剰な見出しを付けないこと。

見出しで興味を惹きつけることは、重要ですがあまりにも過剰な見出しは読者の信用を失いかねません。

これは、大手情報ポータルサイトでも時々見られます。
いわゆる「釣りタイトル」と分類されるものは、サイトの信用を落とすので私はやめた方が良いと思います。

見出しを作ったら、一度それを見なおして、本当にあなたの文章の骨格になっているか確認すると良いでしょう。

3. 箇条書きリストを活用する

  • 箇条書きリストは視覚的に優れています
  • 複数のポイントをまとめるのに実に効果的です
  • あなたの書く他の文章から際立って見えるので、読者はそこで小休止できます

4. 画像にディープキャプションをつける

2~3つの文章を使った「ディープキャプション」を使うと効果的。画像とキャプションを効果的に使って読者を引き込む事ができる。

ある研究によると、記事の中で最も読まれるコンテンツの一つが「画像のキャプション」だそうです。
ですから、パンチの効いた画像とディープキャプションを組み合わせて、読者を引きつけましょう。

ちなみに、ディープキャプションとは、2~3の文章の長さをもったしっかりと説明するキャプションのことです。

良いキャプションは記事に対する読者の興味をそそるのでチャレンジしてみるといいですよ。

キャプションは非常に重要なので、ブログコンテンツだけでなく、商品販売サイトで使っている画像にもしっかりとキャプションを付けるようにしましょう。

すべての画像にキャプションを付けるのを習慣づけるとよいですね。

5. 関連度の高いリンクを盛り込む

自サイト内での関連度の高いリンクを貼ることで、ユーザーのサイト滞在時間を長くすることが出来ます。
また、他サイトへのリンクは記事を書く時にしっかりと調査したことを示すことが出来ます。優れたコンテンツは、内部リンクと外部リンクをうまく使い分け、読者の理解と記事の価値向上に役立てようとしています。

6. 戦略的なフォーマットを使う

重要なアイデアやメッセージ、キーワードは太字を使うなどして強調します。
読者は「流し読み」の中で、強調された言葉を頼りに記事の概要をつかもうとするからです。

ですから無闇に強調を使うのは逆効果です。
「流し読み」する読者の目線に立って編集することが重要です。

7. 数字を使う

この記事は、数字付きのリスト表示型でポイントを紹介しています。
もしかしたら、簡潔すぎてつまらなく感じるかもしれません。

ただ、現実として「はてブ」で沢山のブックマークが付けられるような人気記事は、「数字」を利用しているケースが多いです。
(最近は、以前よりは少なくなったかな?)

この記事のように数字を使ったリストアップの記事は結構使われる常套手段ですし、簡単なのでやってみてください。
(例:◯◯するための3つの方法。■■しないための7つのポイント。など)

8. 記事を読み返す

見出しを作り、アイディアに数字を振り、箇条書きリストを活用し、重要なキーワードを強調するフォーマットを利用した記事を書いたら、一度それを読みなおしてみましょう。

  • 読者は記事の骨子をつかむことが出来ますか?
  • キーワードは適切ですか?
  • 読者は「流し読み」によっても記事の概要を知ることが出来ますか?

これらについて考えながら記事を読みなおすことで、読者が「いいね」いっぱい押してくれる記事を作れるようになります。

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笹木義隆

中小企業診断士 ウェブ・マーケティングコンサルタント 株式会社ジョイント・エレメンツ・コンサルティング 代表取締役 個人、中小企業へのWEBビジネスの企画・運営代行、コンサルティングサポートだけでなく、SEOコンサルタントやWEBマーケター向けに売れるホームページの作り方を教える「高反応HPコンサルタント講座」を運営している。 コンサルタントのコンサルタントとして専門家のプロモーションなどで活躍中。
photo by: andreas hering