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コンテンツで稼ぐ!顧客を惹きつけて儲かる記事を書く10のポイント

購入ファネル-aidma
このブログでは、コンテンツ・マーケティングに関する記事をよく取り上げています。
理由は、これからは今まで以上に「コンテンツ」が重要視されるからです。

これからも、コンテンツをマーケティングに活用するためのアイデアやアドバイスをご紹介していきます。

記事を中心にしたコンテンツ・マーケティングを展開する場合、ユーザーにとって役に立つ記事を書くことが重要です。

ただ、一つだけ問題があります。

ユーザーは忙しいので、最後までコンテンツに関心を持ってもらうのが難しいという点です。
まして、コンテンツで商品を販売しようする場合は尚更です。

問題を解決するためにやるべきことは、「ユーザーの興味・関心を引き続けるコンテンツを書くこと」です。

今回もcopybloggerさんに出てきてもらいます。
10 Ways Specificity Helps You Build a Profitable Audience

3つのポイントを使うだけでも効果がでる。10個全部盛り込めば・・・

ユーザーの関心を引き続けるにはコンテンツに「具体性」を盛り込む事が重要です。
特に重要なのはタイトルや見出し。

パレートの法則(80:20の法則)で考えると、10人のうち8人はタイトルまでしか読みません。

そうなると、タイトルや見出しが非常に重要であることがわかります。
特にタイトルは最も重要なポイントです。

タイトルに記事作成の多くの時間を割くべきで上記の記事を書いているコピーライターのKelton Reidによると

比重としては、ヘッドラインと記事本文とで同じくらいの労力を割り当てるべき

とのこと。

私の場合、さすがに日々のブログ記事のタイトルに本文と半々の時間をかけることはしませんが、時間があるときはタイトルにかなり時間をかけています。

ここでは、ユーザーの関心を引き続けるための具体的なポイントを紹介します。

1. 要点にずばり切り込む

コピーライターのGeorge Louisは2012年3月に出した”Damn Good Advice (for people with talent)”という著書の中で彼は具体性の重要さを解説しています。

「全てのクリエイティブ(広告)は即座に伝わらなければならない」

彼は、「簡潔さ」が良いコピーを作る上での鍵であり、一言一言が大切である事を教えています。

更に彼は、「どれだけ短く作るかではなく、どのようにして短くするかが大切」と説いています。

ユーザーが理解できな専門用語を並べたり、瞬時に理解できない誇張表現や混乱させるフレーズを使うのではなく、広告はコピーそのものを「読ませる」必要があります。

2. 注目されなければ、何も出来ない

注目を集めるようなヘッドラインが書けなければ、どれだけ優れた記事を書いたところで意味がありません。マーケティングでは有名なAIDA(AIDMA)の法則をご存じの方も多いでしょう。

AIDAは、Attention(注意), Interest(興味、関心), Desire(欲求), Action(行動) の4つの頭文字からとった消費者の心理的プロセス・モデルを表す用語です。

ユーザーを引き込むには上記の4点を読者に喚起することが重要です。
そうなると、最初のAttentionは、タイトルで喚起する以外にありません。

3. 「超具体的」であることで関心を集める

上記の記事には、キャッチコピーやタイトル・見出しを書く時に使われる「4つの∪」をご存知でしょうか?

4つの「∪」はそれぞれ

  • Useful(便利・役に立つ)
  • Ultra-specific(超具体的)
  • Unique(ユニーク・独自性)
  • Urgent(緊急)

を表します。

この法則は、文章を評価するにあたってとても有用な指標になります。
もしあなたのタイトルや見出し、キャッチコピーを際立たせようとするならば、それはUltra-specific、つまり「超具体的」にすることが必要です。

しかもこれは、読者にとってもっとも役立つ工夫の一つです。

4. 具体性は信憑性につながる

日本の該当する内容を探すのが手間なので、原文の内容を伝えます。

Brian Clarkの”How to Get 53% More Readers for Every Blog Post You Write”という記事は、「具体性のある情報は、他の文章と比べて希少度が高いため、読者の信頼を獲得しやすい」ということを示唆しています。

彼が例としてあげている記事には、以下のようなものがあります。

  • 私は先月、いかにしてGoogle AdSenceで$19,931.42を稼いだか
  • この10章123ページからなる電子書籍で、あなたは……
  • ブロガーが稼ぐための11の秘訣
  • 7週間で36ポンド痩せるには{訳者注:36ポンド≒16キログラム}
  • 3日でゴルフのスコアを5伸ばす方法

もしあなたのヘッドラインが具体性に欠けるなら、それは読者を得損なっていることを意味します。

5. 具体的であることで説得力を持たせる

Copybloggerの教育コンテンツ部門のVPであるChris Garrettは、”The Persuasive Power of Specificity“の中で、曖昧とした情報を提供するよりも、具体的であることで際立った情報を提供する方が読者を獲得しやすいと説いています。

統計や事実の詳細、ケーススタディなどは:

  • 目を引く
  • 好奇心を引き起こす
  • 信頼性を向上させるのに役立つ
  • 読者に感心を抱かせるきっかけになる

曖昧であることは、実生活でも役立たないようにコピーライティングでも役立ちません。ただし、必ずしも具体的な情報が効果的とは限りません。専門的すぎたり、複雑だったり、法的に問題がある場合はむしろ具体的な話を避けるべきです。

6. 具体性はコンバージョン率の向上に役立つ


marketingexperiments.comが行ったマーケティング実験
によれば、見出しキャッチコピーを最適化することによってコンバージョン率は73%向上します。

つまり、優れたヘッドラインを作ることで、読者獲得だけでなく、資料請求や商品購入など読者にとってもらいたい行動を取らせることも可能です。

7. 難しく、複雑すぎる説明には要注意

コピーライターのDean Rieckは”11 Smart Tips for Brilliant Writing”のなかで、重要な心理学の研究を紹介しています。それは、複雑すぎる言葉を用いることは筆者の知性を示すのに役立たないというものです。

IT関係のコンテンツを作る際に、どうしても難しい専門用語を使ってしまいがちです。
また、ノウハウ的な内容を伝えるときには、全てを伝えようと思うとどうしても難しく伝えてしまいがちです。

ただ、本当に読者に文章を読んでほしいならば、読者のことを第一に考えるべきです。

Nathaniel Hawthorneの次の言葉は、心にとどめておきたいものです:

「読みやすいものは、書くのにとても骨が折れる。」

8. 優れたキャッチコピーに勝るものなし

Robert W. Blyは”The Online Copywriter’s Handbook”の中で、影響力のあるオンライン・マーケッターになるための最も重要なことは「強力で、注目をひく、魅力的なコピーだ」と語っています。優れたコピーは、読者を捕まえて決して離さないのです。

9. 偉大なコンテンツ提供者になるには、まず足元から

アーネスト・ヘミングウェイは、Kansas City Starのレポーターとしてデビューしました。彼は後年ノーベル文学賞を受賞していますが、それはこの時期のジャーナリストとしての活動も評価されてのことでした。ジャーナリストは、皆以下の様な決まりごとが書かれた本を渡されてキャリアをスタートさせます:

  • 短い文章を使え。
  • 一段落目は短く。
  • 迫力のある言葉を選べ。
  • ネガティブではなく、ポジティブであれ。

これよりもシンプルには書けないでしょう。

この4つのポイントはとっても重要!
私は、この4つのポイントはコンテンツ制作においても意識するポイントにしています。

10. たった一言で全てを変えられる

マーク・トゥエイン(Mark Twain)は、次のように述べています。

「適切な言葉とそうではない言葉の差は大きい。それはホタル(lightning bug)と雷(lightning)の違いのようなものだ」

この例はやや大げさですが、一言を入れ替えるだけであなたの文章は特別で読者の関心を惹きつけるものになるかもしれません。

たった一言変えただけで、コンバージョンが大きく変わった!というような話を聞いてことがあるでしょう。

それだけコピーライティングは、劇的にビジネスの成果を上げるツールということです。

おわりに

いかがでしたか?
一つ一つ見ると、「聞いたことある話」で終わってしまうかもしれません。
しかし、よく考えてみましょう。

「聞いたことがある」ということは、「聞いていても」実践していなかったということです。

重要なのは、この記事で紹介した事を実践して売れる記事を書くことが出来るようになることです。

今回のポイントをまとめると

  • 読者のこと(彼らの抱える問題、恐れ、希望、そして夢)よく知ること。
  • 読者のことを知った上で、ニーズ・ウォンツを満たすように具体的な文章を書くこと

が重要だ、と言えそうです。

工夫をせずにただ文章を書いているだけでは、すぐにライバルに置いていかれてしまいます!

もし、あなたがコンテンツマーケティングで顧客を獲得したいのであれば、この記事で紹介したポイントを1つ試してみる事をおすすめします。

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笹木義隆

中小企業診断士 ウェブ・マーケティングコンサルタント 株式会社ジョイント・エレメンツ・コンサルティング 代表取締役 個人、中小企業へのWEBビジネスの企画・運営代行、コンサルティングサポートだけでなく、SEOコンサルタントやWEBマーケター向けに売れるホームページの作り方を教える「高反応HPコンサルタント講座」を運営している。 コンサルタントのコンサルタントとして専門家のプロモーションなどで活躍中。
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